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新築を依頼する工務店の選び方【アフター対応にも注意をしましょう】

 
  2019/03/22
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新築を依頼する工務店の選び方【アフター対応にも注意をしましょう】
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新築の依頼をする際に、どの工務店を選んだ方が良いのか検討されるかと思います。

 

あの工務店はデザインが良い。

 

あの工務店はコストパフォーマンスが良い。

 

あの工務店は来週見学会をやる様だ。

 

あなたはこんな部分を、あれこれ考えるかもしれません。

 

ですが新築を建てる前だからこそ、新築を建てた後の事を気にして欲しいのです。

 

そこで新築を依頼する工務店の選び方として、忘れてはならないアフター対応の見極め方をご紹介したいと思います。

 

1.アフター対応の良し悪しの見極め方

アフター対応の良し悪しの見極め方

 

新築を依頼する工務店を選ぶ際に、まずは資料請求や相談を行う事かと思います。

 

ですが資料請求や相談の前に、一つだけ覚えておいて欲しい事があるのです。

 

それはあなたが家を建てた後の対応です。

 

実は多くの方が見落としがちなのですが、家の引き渡しを受けて終わりではないのです。

 

その家に暮らし始めてから、あれこれ起きた場合の対応も調べておきたい部分です。

 

例えばあなたが、自然素材の家を建てたとしましょう。

 

そして小さいお子さんが、オレンジジュースを無垢のフローリングにこぼしてしまったとしましょう。

 

その際にあなたは、工務店に連絡をするかと思うのです。

 

「子供が無垢のフローリングに、ジュースをこぼしてしまったんです。」

 

「はい、分かりました。これから向かいますね。」

 

この様に工務店が、超特急で駆けつけてくれたら。

 

あなたにとって、どれだけ頼りになるでしょうか。

 

どうしても新築を依頼する工務店を選ぶ時、予算やデザイン、間取りやこだわりを重視しすぎてしまう傾向になります。

 

それでこれらのアフター対応の事を、確認していない方が多いのです。

 

ですからアフターメンテナンスの事を確認しておきつつ、新築を依頼する工務店を決めた方が良いかと思います。

 

ではその見分け方を、簡単にご説明をしておきたいと思います。

 

あなたの担当者となる方が工務店の社長であれば、工務店の社長にアフターの内容を確認しましょう。

工務店の代表者である社長に確認をして、過去例なども紹介してもらえば良いのです。

ポイントは対応の動きの早さです。

工務店の社長がアフターの内容を濁す様では、その工務店は体質的に動きの悪い工務店だと言えます。

社長が言葉を濁す体質の工務店は、社員も必ず濁す体質です。

 

見学会などの参加や、建てた施主の家を見せてもらう事も一つの方法です。

そこで施主にこっそりとアフター対応の事を聞いてみましょう。

満足している方なら、きっと満足していると話してくれると思います。

逆に満足してない方の場合、こっそりと満足してない理由を教えてくれると思います。

なぜなら満足している場合は、人は誰かに紹介したくなるものです。

その反面で満足してない場合は、誰かに紹介するなどはしないでしょう。

 

ネットの掲示板を見てみると、あまりにもアフター対応が悪い工務店は書き込みもひどいです。

  • 連絡をしても連絡をもらえない
  • ほとんど放置
  • 対応してもらえない
  • 言った言わない問答になる

これらの書き込みが多数ある様なら、その工務店は遠慮した方が良さそうです。

ただし中にはとても対応を良くしてくれたと、同じ工務店なのに真逆の書き込みがある場合があります。

これは工務店が書き込みを手助けする業者に依頼をして、架空の口コミを書き出させています。

 

最近ではスマホやタブレットで、工務店の事情を検索する事が多くなったと思います。

 

ですがその風潮を逆手にとって、悪い情報を消したり、良い情報を捏造する業者が存在します。

 

 

ですからネットは掲示板の口コミを見る程度にして、実際に足で情報を稼いだ方がマストだと思います。

 

あなたはスマホの検索で、知り得た情報を買うのではありません。

 

あなたが人生を掛けれる家を建てるのだと言う事を、しっかりと覚えておきましょう。

 

2.お友達で家を建てた方に評判を聞いてみる

お友達で家を建てた方に評判を聞いてみる

 

やはり間違い無いのは、お友達で家を建てた方の評判を聞いてみるのが早道です。

 

前述の通りに満足している方は、その喜びを誰かしらに伝えたくなるそうです。

 

逆に満足してない場合は、その悔しさも伝えたくなる気持ちになるそうです。

 

ですから実際に建てた方に、口コミを聞くのは最も有効な方法です。

 

そこで対応が良いのであれば、その工務店も新築を建てる依頼先として候補にしても良いでしょう。

 

実は工務店の中でも、二つの工務店に分かれます。

 

  1. 販売色が強い工務店
  2. 一棟一棟に力を入れる工務店

 

1の工務店は販売色が強い工務店ですから、アフターよりも契約を重視します。

そういった工務店の場合は、営業マンも居る事でしょう。

確かに契約が無いと、営業マンの給料を捻出する事が出来ないかもしれません。

ですがそれらの工務店の場合、販売に力を入れてますからアフターが忘れがちになるのは否めません。

 

2の工務店は一棟一棟に力を入れてますから、アフターなども早く対応すると思います。

早い対応をする事で、施主としては満足度が向上します。

中にはクレームと思って連絡した内容が、クレームにならない場合が多々あります。

 

この様に販売型か、一棟一棟しっかりと建てる工務店かで、その対応は全く違ってしまいます。

 

実はこの記事を書いている私も、職業は工務店経営です。

 

1か2かと言えば、どちらかと言えば2になると思います。

 

2の場合は露出度をあまり気にしてないので、知る人ぞ知る的な工務店なのかもしれません。

 

1の場合は販売を優先するために、ありとあらゆる部分に露出をしてると思います。

 

広告やイベントも多いですから、比較的目に止まりやすいと言えます。

 

2の場合はあまり目立たないのですが、それでも新築の依頼が途切れる事はありません。

 

知る人ぞ知る工務店が、それでもなぜ新築の依頼があるのかをご説明したいと思います。

 

3.アフターにこそ力を入れている

アフターにこそ力を入れている

 

実は2の場合の工務店は、アフターに力を入れている工務店が多いのです。

 

地元で仕事を継続して続けて行く為には、地元で誠実な仕事をするのが一番だと分かっているからです。

 

ですから施主から連絡があった場合、2の工務店は駆けつける姿勢を持っています。

 

駆けつけた時に、特に問題は無い事がほとんどです。

 

ですが施主としては自分自身が不安になっている時に、駆けつけてくれる事が何より安心に繋がります。

 

安心した後は、ただ単純に笑い話に変わるだけです。

 

この様に蓄積した信頼は、小さな工務店にとっては何より一番の広告となります。

 

しっかりとした家を建てただけでは、この様な信頼は頂けないのが地元に根ざしている工務店の知りうる部分です。

 

私は過去のアフター処理なども、ブログに書いて来た経緯があります。

 

なぜブログにしていたかと言えば、理由があります。

 

そう言えばあの時、説明をもらったけど忘れちゃった。

 

何だったんだっけ?

 

そんな時に、見直してもらえる様にするのが目的です。

 

アフターの実例1

 

新築後3年半のトイレ|まさかの漏水?

 

こちらの家の場合、トイレと床の部分から漏水していると言われた事例です。

 

ですが実際に行ってみると。

 

それはお子さんの部屋と、トイレとの室温の影響で発生した結露水でした。

 

 

アフターの実例2

 

葉山町長柄|新築したばかりの家なのに雨漏りするの?

 

こちらの場合は、サッシのフレームに滞留した土や汚れが滞留して。

 

サッシ本来の排水が、なされていない状態でした。

 

その影響で無垢フローリングに、溢れた水が入ってきて水シミになったお宅です。

 

その場で改善して、事なきを得る事が出来ました。

 

 

アフターの実例3

 

新築後の設備不具合連絡有り|対応方法はどうする?!

 

こちらの事例は、施主支給で取り付けを行ったスイッチに問題がある様でした。

 

スイッチから音がする。

 

照明もなぜだか消えてしまう。

 

怖いから、ブレーカーも落としたとの事。

 

実際に行ってみるとスイッチからの音はなく、照明器具もちゃんと点灯してました。

 

 

アフターの実例4

 

家を新築するなら引っ越し前に覚えておきましょう〜ご家庭あるある話をご紹介〜

 

こちらは洗面所からの異臭があるとの連絡を夜に受け、早速翌日に見に行ったお宅です。

 

見た感じでは下水云々のトラブルではなく、家電の古い洗濯機からの異臭でした。

 

 

この様なアフターの連絡を頂いた際に、しっかりと向き合った仕事をする事で。

 

施主様の方から、頂ける言葉あります。

 

「ありがとうございました!」

 

「いえいえ、また何かあったら連絡ください」

 

この様な関係が、最も望ましい地元の工務店と施主との関係だと思います。

 

私たちで家を建てた施主の事を、私たちはOBオーナー様と呼んでいます。

 

特にOBオーナーの皆さんに聞いた訳ではないのですが、連絡をしてすぐに来る場合は満足度につながると思います。

 

すぐに来ない場合は、不満につながると思っています。

 

一向に来ない場合は、大した問題ではない事が大クレームにもつながってしまいます。

 

地元に根ざす工務店の、基本中の基本だと覚えておきましょう。

 

4.なるべく近くの工務店が望ましい理由

なるべく近くの工務店が望ましい理由

 

工務店を選ぶ際に、アフターを考えると。

 

あまり距離のある工務店では無い方が望ましいと思います。

 

なぜなら何かあった時、すぐに駆けつけられる距離なのか。

 

こういった部分も、ポイントの一つになります。

 

実際に起きた、今日の事例をご紹介してみましょう。

 

玄関ドアノブメンテナンスの実例玄関ドアノブメンテナンスの実例玄関ドアノブメンテナンスの実例

 

こちらの画像は、玄関ドアのドアノブが折れたとの連絡でした。

 

新築して8年が経過しているお宅になります。

 

本日の強風で玄関ドアが煽られて、ドアノブが折れてしまったとの事でした。

 

後で聞いた話ですが、以前から突風が吹いて何度かぶつけていたそうです。

その段階でクラックが入っていたので、次にやったらドアを交換するかと思っていたそうです。

 

ですが本日は祭日なので、メーカーはお休みになります。

 

明日の金曜日に発注しても、部材がいつ来るかは分かりません。

 

普通なら確実に一週間は、このままの状態になるケースです。

 

そこでご主人にお話をしました。

 

うちの事務所に同じハンドル付いてるから、それを持って行きましょうか?

 

お金は掛かりますけど、一週間待つよりも良いかと思いますが?

 

でも中尾さんとこ、ハンドル無くて大丈夫ですか?

 

うちは外にもシャッターあるから、とりあえずは問題ないです。

 

了解です。では取り付けお願いします!

 

連絡を頂いた時刻

 

このやりとりの連絡をもらったのは、ご覧の通りに12:56になります。

 

そしてそのまま事務所のドアノブを外しまして、至急向かう事にしました。

 

連絡後、1時間以内にドアノブ交換作業完了

 

連絡を頂いて、ドアノブ交換完了までにかかった時間は1時間以内の53分でした。

 

ドアノブ交換完了

 

こちらのOBオーナー様は、以前にもお正月休みの際に鍵を無くして、家に入れないと連絡が来た方になります。

 

今回もまた、メーカーがお休みの際の連絡でした。

 

過去の経緯など考慮しまして、なんとかさせて頂きました。

 

慌てていると、鍵を無くしたりもします。

 

早い段階であればここまでならずとも、他の修理方法があったかと思います。

 

お顔はぼかしておりますが、大爆笑なのがお分かりになるかと思います(笑)

 

この様に気心がしれておりますと、施主の状況も察する事が出来たりします。

 

もちろん注文住宅ですから、当時の記憶をしっかりと思い出して、ご家庭に合わせた対応をしています。

 

この様にアフターの対応が早い工務店は、信頼も厚いのでご紹介も多いのです。

 

アフター対応の早い工務店に依頼をする事で、建てた後のメンテも安心になる事も覚えておいて下さい。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

新築の依頼先を選ぶ方法にはアフターの事こそ、重視した方が良い事がご理解頂けたかと思います。

 

なんでもスマホやタブレットで、調べる事が出来る次第です。

 

ですがこの様な対応は、スマホやタブレットで調べてみても、すべてを網羅する事は出来ないのが現状です。

 

少しでも信頼の出来る工務店にたどり着く為には、あなたの建てたい地域の工務店に出向く事にしましょう。

 

そして施主の声が聞けるイベントにも、参加する様にしてみましょう。

 

家を建てたお友達が居るのであれば、その方達の声を参考にしましょう。

 

きっとあなたの家づくりは、引き渡しを受けた後も良い家づくりだったとなるはずですからね。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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