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私が中尾建築工房を造った訳

 
  2018/12/30
私が中尾建築工房を造った訳
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これから家造りをされる方に、ある事を聞かれました。
『中尾さんはなんで下請け大工さんから設計事務所+工務店を開業したんですか?』
あ〜、なるほど。
みなさんこういった事を思ったりするんだ〜なんて思いました。
聞かれた方には直接答えているのですが、実はこんな訳です。


私は29歳で大工棟梁として独立しました。
当時はとにかく仕事が忙しく、あちこちから仕事の依頼があったんです。
主に職人さんが口コミをしてくれるんですね。
あの大工さん良いよって。

でも、その仕事を依頼してくれる方達は一般のユーザーさんではなくて、不動産屋さんや建設会社さんだったんです。
最初の頃は『うわ〜、すっごい仕事量だ〜!』なんて思っていました。
でもある事がひっかかっていたんです。
結局は下請け大工の棟梁。
どれだけ良い仕事が出来ても『なぜこういった形の図面になっているのか?』とか『もっとこうすれば良いのに、なんでこんな形の図面になってしまうんだろう・・コストなんて大差ないのに・・』って思っていたんですね。
でもそんな事を元請けさんに提案してみても『そんなのめんどくさいからやらなくて良いよ』とか『そこまでする事ないんじゃない?』とか。。
言ってみると、下請け故に施主と直接打ち合わせは出来ない。。
でも引き渡しを終えたほとんどの方は『本当はこうしたかったのに、提案されなかったから出来なかった・・』って言う施主の方がとても多かったんです。
なんて言うか、造っていても張り合いないって言うか、それを聞いていればもっとこういう風に出来たのに・・・なんて思っていたんです。
だから大工棟梁として良い仕事が出来ても、自身の技術をどれだけ磨いても、何の為に造っているのかが分からないと駄目だと思ったんですね。
施主がなんのために家を建てて、何の為にこういった造りを希望されているのか。。
こういった仕事を出来る様にしたくて、設計事務所+工務店として動き出す決意をしたんです。
そしてその決意を固めるある悪習も学びました。
それはまた次回に。
私が中尾建築工房を造った訳2へ続く


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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