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注文住宅の新築一戸建てとは何か?〜メリットとデメリットを解説します

 
  2019/04/16
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注文住宅の新築一戸建てとは何か?〜メリットとデメリットを解説します
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注文住宅の家と耳にはするけど、そもそも注文住宅とはどんな家なのか。

 

注文住宅の裏を返せば、建売住宅や規格住宅が挙げられるかと思います。

 

あなたも建売住宅や規格住宅を、ご覧になった経験があるのではないでしょうか。

 

そしてやっぱり注文住宅の新築一戸建てを、建てる事に決めたと言う方が大変多いのです。

 

注文住宅専門の中尾建築工房から、注文住宅の新築一戸建てについてメリットとデメリットを解説したいと思います。

 

1. 2通りの注文住宅ある事をご存知ですか

2通りの注文住宅ある事をご存知ですか

 

一言で注文住宅と言っても、実は様々な注文住宅があります。

 

例えば一番分かりやすいのは、こんな言い方があるかと思います。

 

  • フルオーダーの注文住宅
  • セミオーダーの注文住宅

 

それぞれを解説してみましょう。

 

■フルオーダーの注文住宅

 

フルオーダーの注文住宅は、すべての素材を選びながら進めて行く事が可能です。

 

  • 工法
  • 屋根
  • 外壁
  • 断熱材
  • 設備
  • 内装
  • 外構

 

これらを全て指定して建てる事が出来るのが、フルオーダーと言われる注文住宅です。

 

施主のこだわりが出やすい反面で、素材や建築の知識が豊富な方にお勧めするタイプの注文住宅です。

 

全ての素材を選定する事が出来るので、時間も資金も掛かり易いのが特徴です。

 

時間にも資金にも余裕がある方に、お勧め出来る注文住宅と言えるでしょう。

 

建てた家の満足度合いも、すべて自分で決めてますから非常に高い満足度を感じる事が出来ます。

 

 

 

■セミオーダーの注文住宅

 

セミオーダーの注文住宅とは、ある一定の仕様があらかじめ決まっている注文住宅の事を指します。

 

建てる工法も木造のみで、屋根や外壁、窓の仕様が決まっています。

 

強いて挙げるとするならば、色の打ち合わせをする程度ではないでしょうか。

 

内装も決まった壁紙を選んだり、キッチン、お風呂、手洗い、トイレなどの設備も決まったメーカーのシリーズから選んで行く形です。

 

間取りについてはフルオーダーの注文住宅と同様、施主が自由に描く事も可能ですし、スペックをアップさせたりダウンさせる事も可能になります。

 

 

この様に全てを選ぶフルオーダーの注文住宅に対して、比較的最初からある程度の素材が決まっているのがセミオーダーの注文住宅です。

 

選びやすさとしてはセミオーダーの注文住宅の方が、選びやすいと言えるでしょう。

 

ただし工務店によっては、フルオーダーの注文住宅を嫌う工務店もあります。

 

なぜフルオーダーの注文住宅を、工務店が嫌うのでしょうか。

 

■フルオーダーの注文住宅を工務店が嫌う理由

 

全ての素材を施主と共に選定しますから、、ありとあらゆる知識が必要になります。

 

採用する素材の良し悪しを知っている必要もありますし、フルオーダーの注文住宅を選ぶ方のこだわりについていけない担当者も居ます。

 

 

ちなみに私も他社で経験した、施工監理スタッフを採用した事があります。

 

■そのスタッフの結末

 

建売住宅を年間60棟担当していて、現場を動かす事にも自信があるとの自己評価でした。

 

私の横で、打ち合わせなどにも参加させた事がありました。

 

結果的には建築に対する知識やスキルのレベルが違い過ぎて、試用期間で退職をさせたスタッフも居ます。

 

図面を読み取る力や、気にしていけなればならない収まり、設計原則が外れた場合の対処方法などなど。

 

フルオーダーの注文住宅を建てる上で、必要なスキルは全く無いと言っても良いレベルでした。

 

 

この様にフルオーダーでもセミオーダーでも、注文住宅に対する知識やノウハウが無い工務店の場合は施主について行く事すら出来ません。

 

多くの場合は口では対応可能と謳いつつも、依頼をしてみると。

 

  • 言った言わないと言い続ける
  • そんな事言ってないと言い切る
  • もともと出来ないと伝えてある
  • 私に責任は無いと言う

 

この様にスキルが無いので、トラブルに直面した場合はこれらの言い回しをする事があります。

 

結局はスキルが無いのを隠してしまう習性がある為に、どこかで必ず嘘をついてしまうのです。

 

嘘をつき続けると、いつかは嘘を見破られてしまいます。

 

工務店にはその様な施工管理のスタッフ居る場合があります。

 

工務店レベルだったり担当者レベルで、しっかりと注文住宅に対応出来るのか。

 

これらのポイントを依頼を決める前に、確認する必要がある事を覚えておきましょう。

 

2.注文住宅は自由度が高い

注文住宅は自由度が高い

 

注文住宅を建てる上で、最も多いメリットは設計の自由度が高いと言えます。

 

規格住宅や建売住宅などには、設計の自由度がありませんよね。

 

特に建売住宅などは、すでに完成してしまっています。

 

ですから施主の要望や、色合いを出す事が出来ません。

 

施主と一緒に造っていくのが、注文住宅の醍醐味とも言えます。

 

  • 間取り
  • 外観
  • 仕様
  • 素材
  • 設備

 

予算が許す限りは、如何様にも変化をさせる自由度があります。

 

理想だった使いやすいキッチンや、こだわりの間取り、心地よい空気を味わう自然素材などを柔軟に対応する事が可能です。

 

さらに施主が注文をして住宅を建てる訳ですから、様々な要望を聞き入れる事が出来る工務店の場合は同じ家があまり無いとも言えます。

 

ヒアリング力の高い工務店こそ、その様な傾向が強いと言えるでしょう。

 

3.現場を最初から最後まで見れる

現場を最初から最後まで見れる

 

注文住宅は間取りが決定して、仕様も決定。

 

最終的に予算の確認もした上で、施主からのゴーサインで着工をして建てて行きます。

 

地鎮祭から始まり、基礎工事の状態、上棟してからの作業のすべてを見守る事が出来ます。

 

多くの建売住宅を検討して注文住宅を選んだ方には、この様な意見を持たれる方が居ます。

 

建売はどんな職人が造って、どんな材料が使われているか分からないから不安になる

 

確かに建売住宅は、売れる価格にする必要があります。

 

コストに関しては、徹底的に抑えたスペックで建てる事がほとんどです。

 

大工の手間も決まっているので、その範囲内で建てなくてはなりません。

 

こうなってしまうと建売の大工は、その中で生活する費用を捻出する事になります。

 

そこで起きてしまうのが、欠陥住宅の元です。

 

どうせ監督も見てないし、施主が居る訳じゃないから。

ここはちょっとくらい、手を抜いてもいいだろう。

手間が無いんだから、これぐらいはしょうがない。

 

この様に理不尽な、自己都合の言い訳を言い出します。

 

注文住宅を建てる大工と、建売住宅を建てる大工では、大工としてのスキルも全く違います。

 

実はこの記事を書いている私は、元大工の棟梁でした。

 

現場の事故で体を壊し、設計や施工管理の仕事に廻る事になりました。

 

建売の大工は大工として、やってはいけない事をやってしまう傾向にあります。

 

その理由は多くの場合、手間と呼ばれる人件費が低い事からその様な行動を取ります。

 

注文住宅を建てるプライドを持つ大工の場合、それらの仕事は出来ません。

 

自分自身の仕事を隠す事もしないので、施主が見に来たとしても自由に見せても良いと思っています。

 

この事からも注文住宅を建てる場合、最初から最後まで施主が見れると言う安心感があります。

 

※注意をしましょう!

 

工務店によっては、建築現場を見せない傾向の工務店もあります。

施主に都合の悪い部分を見せたく無い工務店に、この様な傾向が強いと思います。

しっかりとした仕事をしている工務店の場合、見学する際に危険が無ければ自由に建築現場を見せてくれます。

注文住宅を建てる時に、建築中の見学をしても良いと言う工務店を選ぶ事もお勧めです。

 

 

注文住宅を謳う工務店にも、いろんな種類の工務店がある事も覚えておきましょう。

 

4.コストコントロールが可能

コストコントロールが可能

 

注文住宅を選択する場合、コストを上げる事も出来ますし、下げる事も可能になります。

 

間取りの自由度を選択するのか。

 

利便性の高い設備を選ぶのか。

 

健康に良い自然素材を優先するのか。

 

実際に全てを選択すれば、コストUPが発生するのは避けられない事です。

 

ただし全てのコストが出揃う事で、必要なモノと不必要なモノを分ける事が出来ます。

 

この値段でこれを選ぶ事が出来るなら

 

 

こんなにするなら、こんな立派なキッチンは要らない

 

 

自分で頑張れば、これだけ節約出来るなら

 

この様に一度は上がったコストを、じっくりと吟味してコストコントールをする事が可能です。

 

ポイントしては、優先順位をつける事が大切です。

 

その優先順位を決めた事によって、優先順位の低いモノでコストの調整をすれば良いのです。

 

でもあまりにも多くの要望がある場合、予算を上げるしか無い場合がある事も覚えておいた方が良いでしょう。

 

5.注文住宅のデメリットはあるの?

注文住宅のデメリットはあるの?

 

注文住宅のメリットはお分かりになると思うのですが、実は注文住宅だからこそのデメリットがあります。

 

■どうしても時間が掛かってしまう

 

注文住宅はあなたの要望を聞き入れて、一つ一つを形にして行くスタイルです。

 

例えば設計やコストコントールに掛かる時間が2〜3か月で完了する場合もありますし、半年から1年程掛かるお宅があるかもしれません。

 

その設計期間や、着工してからの工事期間の時間が掛かります。

 

小さい家なら3カ月程度で出来てしまうかもしれませんが、多くの場合は4ヶ月〜半年程度を費やす事が多いでしょう。

 

完成していて、すぐに入居が可能な建売住宅と比較してみてください。

 

設計期間と工事期間をトータル1年掛かったとすると、仮住まいの家賃も1年分が増える事になります。

 

この事からも時間とお金にゆとりがある事が、注文住宅を建てる上でのデメリットになると言えるでしょう。

 

 

■土地が無い場合は土地取得期間も

 

土地がすでに決まっている場合は前章の期間が掛かるだけですが、土地が無い方の場合は土地を取得するまでの期間も時間が掛かります。

 

納得の行く土地を時間を掛けて探すのか、それとも出たばかりの土地を瞬間的に決めるかで、その時間は大きく変わってしまうのも注文住宅の特徴です。

 

私も土地探しからお手伝いを差し上げている、クライアント様が居らっしゃいます。

 

土地自体は永い期間を探せば、良いと言う訳ではありません。

 

土地は時間を掛ければ掛けた分、旨みが増す様なうなぎのタレとは全く違います。

 

むしろ永い期間を掛けた分だけ、土地探しのジプシーに陥ってしまう方も居ます。

 

物件が出た瞬間に決めれる方ほど、時間の節約が出来るのが注文住宅と言えます。

 

 

 

 

■時間を無駄にしない為に出来る事

 

注文住宅を建てる為に、時間を無駄にしない事がお分かりになったと思います。

 

さらに土地を取得する場合は、最初にデメリットを教えてもらう工務店を選ぶと良いでしょう。

 

購入した後に土地のデメリットを伝えられた場合、クライアントとしては泣くに泣けない状態になってしまいます。

 

最初の段階でしっかりと土地についての、メリットとデメリットを伝えてくれる工務店が良いかと思います。

 

後から追加で費用が掛かる事もありませんし、最初に説明を受けている場合は納得出来ると思います。

 

なんでも相談出来る工務店を選ぶ事も、注文住宅を建てる場合はポイントになると思います。

 

 

 

これらの事が注文住宅を建てる上での、デメリットと言えるでしょう。

 

6.まとめ

 

いかがでしたか。

 

注文住宅には、様々なメリットやデメリットがある事が分かったかと思います。

 

メリットもデメリットも、最初に知っていれば特に問題が無い様に思います。

 

最初に言ってもらってれば、それはデメリットではなくメリットと捉える事も出来るのでは無いでしょうか。

 

セミオーダーからフルオーダーまで、ありとあらゆる注文住宅がありますよね。

 

ぜひあなたにぴったりの、注文住宅の新築一戸建てを建ててください。

 

もしもあなたの建築地が神奈川県内であれば、中尾建築工房にもお声がけください。

 

あなたの話をしっかり聞き入れた、あなただけの注文住宅を提供させて頂きます。

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
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