横浜・鎌倉・逗子・葉山で建てる無垢材と自然素材の家なら中尾建築工房

自然素材の家を体感する【見学会申し込み】

自然素材の家を神奈川県で建てるなら〜工務店選びはアフターメンテナンスも考慮する様に〜

 
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注文住宅の中では、ますます人気の出て来ている自然素材の家。

 

神奈川県内でも多くの工務店が自然素材の家を専門として、PR活動を行なっています。

 

では神奈川県内であれば、どこの工務店で自然素材の家を建てても良いのでしょうか。

 

そこで今回は、自然素材の家の新築やリノベーションを行っている中尾建築工房から。

 

工務店選びについての指針の一つである、アフターメンテナンスについてもご説明を差し上げたいと思います。

 

1.工務店の施工エリアを確認しよう

工務店の施工エリアを確認しよう

 

自然素材の家を建てたいと思った時、あなたはどの様に工務店を選ぶでしょうか。

 

まずはいずれかの方法で、工務店を探すと思います。

 

  • 書店で本を購入してみる
  • スマートフォンで検索をしてみる
  • 紹介カウンターを利用してみる
  • 不動産業者に紹介の相談をお願いする
  • 家を建てたお友達に聞いてみる

 

この様な行動を移す事でしょう。

 

そして気になる工務店に資料請求をして、良いと思えば設計を開始する。

 

こんな流れだと思います。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

その工務店は、あなたの建築地と近いでしょうか。

 

神奈川県内と言えども、わりと広いと言えば広いです。

 

神奈川県の端〜端まで移動するのには、平日の渋滞の無い時でも2時間以上は掛かってしまいます。

 

渋滞が激しくあれば、3〜4時間掛かるのは当たり前。

 

新築工事の時は4〜5か月の間だけ、建築地に行く事になります。

 

ですが肝心なのは、引き渡しをしてあなたが住み始めてた後です。

 

建てた後に、家に対して不安に思う様な事は無いでしょうか。

 

例えば無垢のフローリングにお子さんがジュースをこぼしてしまった。

 

大人がワイングラスを倒してしまった。

 

子供がおもちゃで遊んでいて、珪藻土の壁に傷がついてしまった。

 

そんな時には、必ず不安になってしまうと思うのです。

 

連絡をすれば、メンテナンスに来てくれるのか。

 

もしも何かあった時に、すぐに対応してもらえない場合はどうしよう。

 

そんな事が、気になったりはしないでしょうか。

 

心配性の方は特に、この辺には注意をしたいところです。

 

生活をしていれば、何かしらのアクシデントがあると思うのです。

 

そんな時に工務店に連絡をして、早急な対応をしてもらえたらどうでしょうか。

 

あなたはきっと安心すると思うのです。

 

あまりにも距離がある工務店の場合、どれだけ早い対応をしても数日後になってしまうかもしれません。

 

その間にあれこれ考えて、不満が溜まったりする事はないでしょうか。

 

私も工務店の立場からして、施工エリアの範囲をかなり狭い状態で活動してまいりました。

 

横浜市は瀬谷区、緑区、青葉区以外の全域。

横須賀市、三浦市、藤沢市、鎌倉市、逗子市、葉山町。

これらの範囲で施工をする事で、1時間以内に到着出来るエリアで施工エリアを設定していました。

横浜市でも施工エリア外になっている地域は、高速道路を使っても1時間で行けない範囲をエリア外にしておりました。

 

ただしネット社会ですから、自社の施工エリア外からの相談も多数ありました。

 

中には見学会や事務所へ相談に訪れてくれて、中尾建築工房で家を建てたい。

 

でも地域が施工エリア外の場合は、地域の近くの工務店をお勧めしてみたり。

 

予定していた地域ではなく、施工エリア外の地域に変わるのであれば。

 

「土地を購入するエリアが変わるなら、地元の工務店の方が良いですよ。」

 

その様にお話をしていたくらいです。

 

ただし施工エリアを広げた理由もありました。

 

施工エリア外に他社で家を建てた方が、私の会社の事をブログでべた褒めしてくれていたのです。

 

 

お読み頂くと、建てた今でも私たちの事を信頼してくれています。

 

またブログ記事をたまたま読んでくれていたブログ主さんが、コメントまで入れて頂いてしまいました。

 

ブログ主さんからのコメント

■ブログ主さんからのコメント

中尾さん、お久しぶりです、なんとブログ主の登場です(笑)

結果、大磯で他の工務店さんにお願いすることになりましたが、陰ながら中尾さんのブログはいつも拝読しております。

大磯の暮らしを快適に過ごしております!ただ施工範囲拡大とのことで「当時もっと強くお願いすれば大磯でもやってもらえたのかな」などと少し悔しく思いながらも、いまだにどこか憧れてるんですね。

今後、大磯も施行範囲とのことで、子どもたちのパパ友、ママ友で検討している方がいたらオススメさせてもらいます!リフォームか何かの機会があれば、今度こそ中尾さんにお願いしたいなー、と思います!

 

このブログ記事を読んで、1時間圏内にこだわり過ぎて、本当に申し訳無い事をした。

 

その時は本当にそう思いました。

 

ですから今では、神奈川県全域とは謳ってはいます。

 

「遠方の場合は急に呼ばれた場合に、行けるかどうかが微妙ですけど良いですか?

もちろん極力早く行動する様に心がけております。」

 

そんなお断りをしてご理解をして頂いてから、設計依頼を請ける様にしています。

 

なぜ工務店が建築地に近い工務店で、家を建てた方が良いとアナウンスをするのか。

 

そんな事を次章で、ご紹介をしていきたいと思います。

 

2.なぜ建築地に近い工務店が良いのか

なぜ建築地に近い工務店が良いのか

 

工事現場が工務店の地元であれば、同じ様なエリアで活動しているでしょう。

 

同じエリアの場合、家を建て終えた施主にはメリットがあるのです。

 

「すみません、ちょっと気になる部分があるのですが」

 

地元であれば、そのあたりを施工管理が廻っていると思いますので、対応が早いと言えます。

 

対応が早い工務店なら、即日訪問することも可能です。

 

これは自然素材の家でも普通の家でも、建てた後にアフターをする工務店は人気があります。

 

どんな方でも、それぞれ不安に思う事は人によって様々です。

 

■私の経験上での本音

 

不安が小さい時に対応すれば、その不安は信頼に変化する傾向があります。

 

逆に不安が小さいのにも関わらず、数日の時間を使う事で不安が大きくなってしまいます。

 

その不安が一定量を超えた時、大した問題の無い事実だった内容が大クレームに繋がる傾向にあります。

 

ですからまともな工務店であれば、アフターに関しては対応が早いのです。

 

対応が早くなる事で、何より施主の不安が払拭して満足度向上につながります。

 

工務店側の行動が迅速なだけで、あなたの抱えた不安が満足に変わると言う事がある事を覚えておいてください。

 

そして地元で活動している工務店は、誠実な仕事をしていれば良い訳ではありません。

 

地元だからこそ困ってしまう出来事も、中にはあったりもします。

 

地元だから困る評判

 

工務店側としては、地元での評判が悪くなる事は困ってしまうのです。

 

地元で悪い噂が拡散されてしまった場合、今までは来てくれていたお客さんが来なくなってしまう可能性もあるからです。

 

 

この様に工務店側としての本音の中には、地元で悪い評判になってはいけない。

 

こうした気持ちがある事も覚えておいてください。

 

逆に言ってみれば、地元で評判の悪い工務店はアフターメンテナンスも悪いと言えます。

 

ですから地元に精通している工務店に依頼をすると言う事は、後々のアフターについても安心出来ると言う事になります。

 

近くにある事で気軽に声を掛けれますし、何かあった時の対応も早いです。

 

アフターケアが早くて正確な場合、顧客の満足度も高くなります。

 

それがご紹介に繋がる、工務店本来の営業活動とも言えるでしょう。

3.点検の間隔は多ければ良いのか

メンテナンスの間隔は

 

点検の間隔を、やたらと回数多くして安心をアピールする会社もあります。

 

でも実際には、点検が必ず必要なのでしょうか。

 

私たちも日々、自然素材の家を建てて、点検も行っています。

 

ただし、ほとんどの場合が建具の調整をするだけだったり。

 

過乾燥した珪藻土や、漆喰のクラック修理をする事だったり。

 

ほとんどが、その程度で終わってしまいます。

 

どちらかと言えば、お茶を頂きに上がってしまっている様な感じです。

 

現場を経験して来た元大工としての意見としては、通常の壁紙や新建材で建てられた家の場合は概ね1年程度で点検します。

 

でも自然素材の家の場合は、その場所の環境に馴染むまでには2年ほど掛かります。

 

ですから私たちの場合は、新築後2年が経過したら点検のお知らせを行っています。

 

そしてその後は10年が経過するまで、特に点検制度を設けてはいません。

 

なぜなら点検が大事なのではなく、何かあった時に行く。

 

その方が最も大切だからと言う事を知っているからです。

 

私が元大工として様々な住宅を見て来たのですが、他社で建てられた家の多くの点検依頼を受けた事があります。

 

「これは大変だ。」

 

そう思える事例と言うのは、新築後〜1年以内で起きる事をご存知でしょうか。

 

実際に新築して、すぐに雨漏りがあるとか。

 

新築して、すぐに床が傾きだしたとか。

 

新築して、四季を経過したのちにカビ臭くなったとか。

 

私が見て来た大事の原因は、たいていの場合が新築してから短期間で起きています。

 

ですからしっかりと作っている工務店の場合、点検を多くすると言うよりも。

 

しっかりは造っている。

 

でも何か連絡があった場合には、迅速に駆けつける。

 

その様な形が、最も望ましいと思うのです。

 

ただし造り手側の私の意見としては、点検をする事が義務と言うよりも。

 

何かあった時に行くと言うよりも。

 

「これって何だろう。。」

 

施主側がこの様に思った時に、気軽に連絡出来て来てくれる。

 

そんな関係の方が望ましいと思うのです。

 

例えばつい先日にも、こんな事がありました。

 

アフター事例

 

家を新築するなら引っ越し前に覚えておきましょう〜ご家庭あるある話をご紹介〜

 

このケースの場合は、建物の配管が云々ではなく家電に問題があった事例です。

 

ですが大きな買い物をしている訳ですから、何かあった時に気軽に来てくれる。

 

その方が依頼をする側としても、安心出来るのでは無いでしょうか。

 

 

 

常に施主目線で居てくれると言う部分も、工務店選ぶをする上では大切な事を覚えておきましょう。

 

4.保険が欲しいか安心が欲しいか

保険が欲しいか安心が欲しいか

 

 

今ではどこで建てても、住宅を建てる場合は瑕疵保険に入っていると思います。

 

  • 建物の10年の保険
  • 地盤の10年の保証

 

中には最長60年をうたう、ハウスメーカーや工務店もあります。

 

ですがその中身と言うのは、うたっている安心とは若干ズレていると思います。

 

建物の10年の保険

 

この保険の内容を簡単に説明すると、こんな感じの保険になります。

 

柱や梁などの構造体が破損した場合

 

雨漏りが起きた場合

 

正直なところ、しっかりと家を建てている工務店であれば、これらが起きる事が考えにくい事を知っています。

 

建物の保険に関しては、10年が経過した際に検査をします。

 

検査をした上で、○○部分と○○部分の防水工事を行って、再度保険に加入してくれれば10年の保険の延長が取れる仕組みです。

 

ここでは追加費用の発生ありきであると言う事を覚えておきましょう。

 

 

地盤の10年の保証

 

10年の地盤保証の場合、建物が地盤の影響で沈んだ場合に保証の対象となります。

 

仮に建物が沈んでいるなら、アンダーピニング工法でジャッキアップを行います。

 

支持層と呼ばれる層まで、鋼管杭を打ち込みます。

 

建物の水平が取れたら、建物に不具合のある部分を修理してくれる保証です。

 

 

 

この様に保険や保証はあるものの、実際に欲しいのはいつまでも家に安心して住める事が出来る状態ではないでしょうか。

 

実は私は湘南スタイルと言う雑誌のコラムで、家づくり相談室と言うページを担当しています。

 

 

評判の良い工務店を知るならお友達を頼りましょう

 

複数の相談があるうち、エンドユーザーに最も参考になる相談をコラムでまとめています。

 

ただし雑誌には公開出来ない様な内容も、実際には相談がある事もあります。

 

それはどの様な事例なのでしょうか。

 

湘南家づくり相談室事例

 

新築当初からバルコニーや塗り壁の外壁から雨漏りをしていて、その都度工務店がコーキングをしに訪れている。

何度も同じ箇所から雨漏りがあり、5〜6年前からさらに違う浴室の窓の箇所からの雨漏りがある。

工務店は瑕疵担保責任保険に加入してなかったので、自分の家の保証は工務店の自社保証。

10年経過しても雨漏りが治らず、外壁の塗装をした方が良いから、工務店から180万円の見積もりを提出された。

保険の内容を指摘したが、今まで自社保証で誠意を持って無料対応してる。

塗装の見積もりには、クラック処理の費用は頂かずに行う事にしている。

だから塗装の工事をしましょう。

相談している工務店が居るなら、そっちでやってもらっても構わない。

その時点でうちは、アフタ−は一切行わない。

 

塗装の見積もりや、メールの内容を転送してもらって拝見しました。

 

ある意味、逆ギレとも取れるメールです。

 

建築地は神奈川県の茅ヶ崎市

 

工事を行った業者は、千葉の工務店でした。

 

私の見る限りでは、階上のバルコニーからの雨漏り。

 

そして壁体内結露を起こしている、欠陥住宅とも言える建物でした。

 

10年の保険が自社保証でも、第三者機関の保険であっても。

 

雨漏りがあるならそれを止めるまで、保険や保証の範囲で行うのが当たり前の行動です。

 

欠陥住宅の調査会社に調査をしてもらう事が、現状ではお薦めですとお話をしました。

 

 

この様に保険や保証をうたってはいるものの、実際にトラブルが起きた際に対応するならまだしも。

 

この事例の様に施主を不安にさせて、かつ上塗り塗装の見積もりを提出する様な工務店も居ます。

 

そもそも自社保証をうたっていて、雨漏りを直せていない。

 

その状態でとにかく上から塗ってしまえば、雨漏りは止まるでしょう。

 

だから塗装工事を行いましょう。

 

これは言い返すと、全く違う言葉を発しているのと同じなのです。

 

「自分たちでは雨漏りの原因を特定出来ないから、とりあえず塗装や防水を行って様子を見ましょう。」

 

そう言ってるだけの話です。

 

住宅ローンを組んでまで、建てた施主の気持ちを踏みにじる行為だと思います。

 

やっぱりいつも近くで活動している工務店なら、ちょっとした時に声も掛けやすいかと思います。

 

中にはこの様な業者も実際に存在していますので、出来るかぎり地元の評判を聞いての工務店選びが最も良いかと思います。

 

逆に事例の様な遠方の工務店の場合、何でもかんでも受注が目的の工務店も存在します。

 

地元で悪い噂があったとしても、遠方では耳に入る事はありません。

 

ネットの評判も、お金を出せば消せる時代です。

 

可能であれば地元で信頼のある工務店に依頼をするのが、最も安心が買えるのだと言う事を覚えておきましょう。

 

お金でネットの口コミが消せるのです

 

口コミや評判で探すハウスメーカーや工務店を選ぶ時の注意点

 

5.まとめ

 

いかがでしたか。

 

神奈川県内で自然素材の家を建てるなら、将来的なメンテナンスも考慮しておきたい事がご理解頂けたのでしょうか。

 

自然素材の家は、どこで建てても自由です。

 

でも可能であれば、それぞれ地元と言える建築地に近い範囲の方が望ましいと思います。

 

ぜひ自然素材の家を建てる際には、建築計画地から工務店が近いかどうか。

 

または何かあった時は、すぐに来てくれるのかを確認してから、工事を依頼する工務店を選ぶ事も大事です。

 

工務店を選ぶなら、この様な部分もしっかり確認すると言う事も忘れないくださいね。

 

もしもあなたの地元に自然素材の家を建ててくれて、メンテナンスが微妙であれば中尾建築工房にご相談ください。

 

建てた後の家のメンテも出来ますし、新築の自然素材の家を設計施工でお任せ頂いてもだいじょうぶです。

 

 


お客様の声に耳を傾けると、どうやら自然素材で家づくりをした方たちの多くが、最初から「自然素材で建てよう」と決めていたわけではないようです。様々な住宅展示場や見学会に足を運び、実際に見て触れて、比べた結果、「やっぱり自然素材がいい!」と感じてくださっているのです。

木を使っているからこそ伝わるぬくもりや香り。
漆喰によって心地よく湿度調節された空間。

木目が印刷された既成品やビニールクロスには絶対に出せない“本物感”は、写真や文章だけではなかなか伝えきれません。
一世一代の大きな買い物、住まい。

後悔しない家づくりのためにも、まだ自然素材の家を見学していない方はぜひ一度、体験されることをおすすめします。
弊社の見学会では、予約制で1組ずつ1時間程度の時間をいただき、中尾建築工房が実際に手がけた建物をご案内しております。ご予算から素材、構造まで、あなたのご質問・ご相談に代表の中尾が責任を持って、しっかりお答えいたします。

すでに入居されている建物の場合は、その住まいのオーナーさんから率直な感想を聞けることも・・・。

曖昧にごまかしたり、嘘をついたりするのが嫌いなので、どんなことにも正直にはっきりお答えすることをお約束いたします。

しつこい営業なども一切いたしませんので、安心してご来場ください!

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